川崎二郎からのメッセージ

第164回通常国会閉会の御挨拶

 拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、150日間に渡って開かれた通常国会も6月18日をもって閉会を致しました。
厚生労働大臣としては国民の生活に直接関係する重要法案を多数抱え、また開会初日から困難な案件が噴出する大変厳しい国会でありました。その間、答弁の時間は400時間、答弁回数は2000回におよび、結果として以下の法律を成立させることができました。

良質な医療を提供する体制の確立を図るための医療法等の一部を改正する法律案
健康保険法等の一部を改正する法律案
薬事法の一部を改正する法律案
雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律及び労働基準法の一部を改正する法律案
職業能力開発促進法及び中小企業における労働力の確保及び良好な雇用の機会の創出のための雇用管理の改善の促進に関する法律の一部を改正する法律案
  等9法案が成立
がん対策基本法案
ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給等に関する法律の一部を改正する法律案
  等議員立法3法案が成立

 しかし、この中で社会保険庁の信頼回復第一歩であった「ねんきん事業機構法案」が「不正免除事件」によって次期国会に継続審議となったことは、私自身誠に残念でありました。
現在、事件の全容を解明するとともに、チェック機能の強化を図るなど今手をつけられることからに全力を注いでいます。
 今後国会でお約束した事を着実に実行しながら社会保障制度を持続可能なものにしていく事が私の仕事です。また、9月に行われる総裁選挙・来年の参議院選挙に向かって行動を開始しなければなりません。
皆様のご理解とご協力を宜しくお願いいたします。

敬具

衆議院議員 川崎二郎
平成18年7月吉日







戻る

(C)COPYRIGHT 2001 川崎二郎事務所 All Rights Reserved.