川崎二郎からのメッセージ

『議員在職25年の永年表彰を受けました。』

初当選以来、皆様に支えていただき、お陰様をもちまして川崎二郎は11月6日の本会議において、議員在職25年の「永年在職議員」の表彰を受けました。

今後も川崎二郎は、祖父 克、父 秀二が貫いてきた「自由主義」「民主主義」「反権力」の政治姿勢を果たしていく所存であります。
引き続き、あたたかいご支援をよろしくお願いします。 以下、本会議での謝辞を掲載させていただきます。


本日、院議を持ちまして永年在職議員の表彰をしていただきましたこと誠にありがとうございます。

 祖父 川崎克、父 川崎秀二に次いで永年在職議員として表彰をいただきましたこと、特に私の父が25年在職の七日前に亡くなり、特別の計らいで24年11ヶ月の表彰をいただいただけに感激の極みであります。同時に倒れた父の意志を継ごうとした「初心を忘れず」を改めて決意する次第です。これもひとえに郷土 三重県の皆様のご支援のお陰であり、心から厚く御礼申し上げます。

 祖父 川崎克は尾崎行雄先生のご指導により大正4年(1915年)国政に参画させていただきました。私も多くの先輩、同僚各位のご指導を賜りました。お陰で今日を迎えることができました。ここに重ねて御礼申し上げます。

 三代で34回の総選挙を戦う中で5回の敗戦を経験致しました。敗れたときに励まして下さった人の心の暖かさを改めて感じ、その力をバネに今日まで国政に参画させていただいて参りました。

 私は昭和22年に生まれた「団塊の世代」の一人です。我々の成長とともに日本経済は大きく発展してきました。高校生の時に「東京オリンピック」、大学生の時に「大阪万博」を経験し高度成長の中を歩いてきました。私は大学を出ると電機メーカーに就職しましたが、当時は家電ブーム、トランジスタ・カラーテレビ・ルームクーラー・全自動洗濯機・大型冷蔵庫が開発され、営業所の売り上げも毎年30%アップの時代でした。我々が生産者として懸命に働くとともに、消費者として購買力を年々増大していく時代でした。
しかし我々が子育てを終え一服した頃より「バブルの崩壊」と同時に極端な低成長時代を迎えることとなりました。

「団塊の世代」が60歳を越えつつある中「世界一の長寿社会」と「少子高齢化」という二つの課題をかかえ、日本の社会は岐路を迎えつつあります。国際社会も大きな変化の時を迎えています。アメリカ一極集中から「EUの拡大とユーロの安定」「中国の大きな台頭を中心とするアジア経済の拡大」「エネルギーを中心としたロシアの復権」「中近東情勢の更なる混迷」と10年前と大きく変わりつつあります。
こうした内外の課題を抱える中、政治家が日本の将来の為に間違いない判断ができるかが問われています。明日の為に、今すべき努力を遅らせてはなりません。

「団塊の世代」の政治家として次の世代へのバトンタッチがしっかりできるよう最大の努力を決意し御礼の言葉と致します。ありがとうございました。


平成19年11月吉日

衆議院議員 川崎二郎




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