緊急レポート

〜第3号〜

「三重県の雇用は全国3位」


第44回総選挙が終わり、この9月21日の本会議において、引き続き議院運営委員長の重責を担う事となりました。また、小里会長の引退にともなって、「谷垣派」と衣替えした「宏池会」の会長代行に就任致しました。
「郵政民営化法案」を始めとする継続の課題が内外とも山積しており、舵取りが難しい国会ですが10年先の日本を描きながら頑張っていきたいと思います。
選挙でお休みをしていたこの「緊急レポート」ですが、8月の雇用情勢が出ました。今号は2面に各都道府県別の数値と、平成の期間において最も雇用情勢の良かった平成4年10月の数値を比べながら三重県の雇用情勢をご報告させて頂きたいと思います。

三重県の雇用失業情勢
1, 完全失業率の推移
 
三重県の完全失業率は平成15年が4.7%、平成16年が3.7%と、両年とも全国の完全失業率を大きく下回っている。
 

平成15年
平均
平成16年
平均
平成17年
6月
平成17年
7月
平成17年
8月
三重県 4.7 3.7 - - -
全国 5.3 4.7 4.2 4.4 4.3
   
2, 有効求人倍率の推移
 
平成17年8月の三重県の有効求人倍率は、1.47倍と前月に比べ0.05ポイント上昇し、高水準で推移している。(愛知・群馬についで三重県は全国で3位)
 

平成15年
平均
平成16年
平均
平成17年
6月
平成17年
7月
平成17年
8月
三重県 0.83 1.16 1.41 1.42 1.47
全国 0.64 0.83 0.96 0.97 0.97
   
3, 公共職業安定所別有効求人倍率(平成17年8月)
 
中勢地域・津市は全国3位の三重県平均を上回っている。また奈良・兵庫・京都の不景気に影響を受けていた伊賀地域も全国平均を上回った。
 
三重県 1.47

 
中勢地域
1.55
松坂 1.54
地域平均 1.55

北勢地域
桑名 1.63
四日市 1.65
鈴鹿 1.31
地域平均 1.55

伊賀地域
伊賀 1.11
地域平均 1.11

南勢地域
伊勢 1.05
地域平均 1.05

 
東紀州地域
尾鷲 0.91
熊野 0.53
地域平均 0.71



「都道府県別有効求人倍率」(平成17年8月、平成4年10月)

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